「とほ2011-2013」が発行されました。
各宿、販売店、広告店で絶賛発売中です。
なお、コンビニ、書店等については流通の関係上店頭に並ぶまでには数日を要する場合もありますのでご了承下さい。
当Webからも通信販売できますのでぜひご利用下さい。
http://www.toho.net/book/ また、「amazon」でも販売が始まりました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A8%E3%81%BB%E5%AE%BF/dp/B004VHV77I/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1302429799&sr=8-2
こちらもご利用ください。
●とほネットワーク10周年記念イベントスペシャルサイトへのリンクを終了しました。
このサイト自体も3/31をもちまして運用を停止いたします。
●ご報告が遅くなりましたが、以下の宿が当会から退会いたしました。
・自然紀行 （京都府木津川市）
※退会後の営業については、各宿へ直接お問い合せ下さい。
このたび、以下の宿が新規入会されました。
よろしくお願いいたします。
・利尻の見える小さなお宿 ばっかす （北海道稚内市）
・ゲストハウス 函館クロスロード （北海道函館市）
・旅人の宿 プラージュ （千葉県九十九里町）
また、以下の宿が当会から退会いたしました。
・ゆわんと村 （北海道上川町）
・B&B ら･るる （北海道小樽市）
・旅人宿 羊蹄山麓 ぐーぐー （北海道喜茂別町）
・風と石ころ （秋田県仙北市）
・くじゅうエイドステーション （大分県九重町）
※退会後の営業については、各宿へ直接お問い合せ下さい。
大変ご好評いただいております「とほ」巻末の宿泊記念スタンプを集められた旅人への記念品が変更になりました。
これまで５泊ごとに「オリジナルステッカー」を１枚贈呈しておりましたが、今月より１０泊ごとに「オリジナル手ぬぐい」を１枚贈呈させていただきます。
なお、３０泊記念については変更ありません。
５軒以上の宿のスタンプを計３０泊分集めていただければ、もれなく素敵なグッズをプレゼントします。
皆様も宿泊の際には忘れずスタンプをもらって下さいね♪
今年度、以下の宿が新規入会されました。
よろしくお願いいたします。
宿名： awaji tourist trophy house
住所： 〒656-1301 兵庫県洲本市五色町都志266-2
電話： 0799-33-0822（FAX共通）
E-MAIL： bmw2002turbo@water.sannet.ne.jp
「とほ2010-2011」が発行されました。
各宿、販売店、広告店には数日中には納入されると思います。
※amazonにはもう少しお時間かかると思われます。
コンビニ、書店等については流通の関係上店頭に並ぶまでには数日を要する場合もありますのでご了承下さい。
お急ぎの方は通信販売等ご利用下さい。
http://www.toho.net/buy.html また、「amazon」でも販売が始まりました。http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A8%E3%81%BB2010-2011/dp/B003GZSLPC/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1272579710&sr=8-3 こちらもご利用ください。
今年度、以下の宿が新規入会されました。
よろしくお願いいたします。
・かみふらの道楽館（北海道・上富良野町）
また、以下の宿が当会から退会いたしました。
・Sapporo inn NADA（北海道・札幌市）
・カピタン（長崎県）
※退会後の営業については直接お問い合せ下さい。
「とほ2009-2010」がAmazon.co.jpから販売開始されました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A8%E3%81%BB-2009-2010/dp/4902969920/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1247498853&sr=8-2
旅人の皆さん、どしどしご利用下さい。
2009年4月下旬に発売された「とほ2009-2010のとほ旅で行こう」の記述の中で、事実を誤解させる恐れのある表現がありましたので、以下のとおりご説明および追加表記させていただきます。
P.8の右の段の最後のほうで、
『～僕の現在地を確認した宿主の川上さんは、またもやあっさりと「そこからなら、あと2時間くらいだねえ。ま、今は6時くらいまで明るいからなんとかなるわ」とにべもない』。
という表現がありますが、「あしたの城」では、通常、豊富駅まで送迎を行っており、この文の著者は予約時の段階で宿主の川上さんから「迎えに行きますか？」と打診されておりました。しかし著者は公共の交通手段を含む自力でたどり着きたいと考え、その申し出を固辞しました。
豊富駅をスタートする際にも著者は宿に電話を入れ、このときも川上さんから「迎えにいこうか？」と言っていただきましたが、半分意地になって「いえ、歩いて行きます」と答え、宿に向かって歩き出しました。
以上のような経過を省略し、上のような文章を掲載したことで「あしたの城」は送迎も行わない宿だという誤解を生じさせてしまいましたことを、この場を借りてお詫び申し上げる次第です。
『とほ2009～2010』編集担当
クリエイティブオフィス マルマ 代表 森山 俊